リニューアル前にできること|最短10分・月額2,200円でWebサイトを即日改善 (チャットボット活用新提案)

こんにちは、マーケティング部 AIマーケティング推進課の森山です。
自社サイトを見ていて、「情報が増えすぎてわかりにくい」「サービスの違いが伝わっているか不安」と感じることはありませんか?
このような課題を感じたとき、多くの方がまず思い浮かべるのはWebサイトのリニューアルではないでしょうか。
デザインを新しくし、ページ構成を見直し、必要な情報へたどり着きやすい導線を作る。リニューアルは、サイトを大きく改善する有効な方法です。
一方で、費用や制作期間、社内調整が必要になるため、「やった方がよいとは思うけれど、今すぐには難しい」と止まってしまうケースも少なくありません。
リニューアルの目的は、サイトを新しくすることではない
そもそも、なぜリニューアルを考えるのでしょうか。
古く見えるデザインを変えたい、ページ構成を整理したいといった理由もあると思います。しかし、その先にある目的は、訪問者に自社や製品・サービスのことを正しく知ってもらうことではないでしょうか。
- 自社がどのようなサービスを提供しているのか
- 自分の課題に合う製品はどれか
- 料金や導入までの流れはどうなっているのか
- 問い合わせる前に確認したいことは何か
こうした情報がサイト内に掲載されていても、必要なページを見つけられなければ、訪問者には伝わりません。
つまり、リニューアルの本来の目的は、サイトをきれいに作り替えることではなく、訪問者が知りたい情報にたどり着きやすくすることです。
情報が足りないのではなく、見つけにくいのかもしれません
Webサイトを長く運用していると、ページやお知らせ、サービスが少しずつ増えていきます。
その結果、情報量は十分にあるのに、初めて訪れた人には「何から見ればよいかわからない」状態になってしまうことがあります。
たとえば、訪問者が「自分に合うサービスを知りたい」と思っていても、複数のページを見比べなければならない場合があります。そこで迷ってしまうと、せっかくサイトを訪れた人が、必要な情報に触れないまま離脱してしまうかもしれません。
こうした「情報はあるのに、必要な人へ届いていない」という課題を根本から解決するには、サイト構成や導線を見直すリニューアルが有効です。
ただし、リニューアルには時間と予算が必要です。すぐに着手できない場合は、リニューアルまで何もせず待つのではなく、まず今あるサイトでできる改善から始める方法もあります。
まずは、サイトに「質問できる案内役」を置く
リニューアルまでの間にできることの一つが、チャットボットの導入です。
チャットボットがあれば、訪問者はサイト内を探し回らなくても、知りたいことをその場で質問できます。
たとえば、「どのサービスが自社に合っていますか?」「料金を知りたい」「導入までの流れを教えてほしい」といった質問をページを移動しながら確認できます。(※チャットボットによってはページを移動すると会話がリセットされるタイプもありますので、導入前に確認しておきましょう)
ここで役立つのが、RAG(検索拡張生成)という仕組みです。
RAGは、AIがサイト内の情報を参照しながら回答する仕組みです。一般的なAIに質問するのではなく、自社サイトに掲載されている情報をもとに案内できるため、訪問者は必要な情報へたどり着きやすくなります。
大がかりなリニューアルを行う前に、まず「情報を探しやすい状態」を作る。これは、現実的な改善方法の一つです。

最短10分で導入できる「GMO AI RAGチャット」
WordPressサイトであれば、「GMO AI RAGチャット」を既存サイトに追加できます。
ZipファイルをWordPressの管理画面からプラグインとしてインストールすると、Webサイト上にチャットボットを表示できます。サイト全体を作り替えたり、大規模な改修をしたりする必要はないので、簡単に導入することができます。
まずは、訪問者が質問できる窓口を用意する。
そして、時間や予算を確保できたタイミングで、サイト全体の構成やデザインを見直す。
この順番であれば、リニューアルを待つ間も、サイトを訪れた人に情報を届けやすくなります。
お試し用の無償版も提供しているため、実際に自社サイトへ設置し、使い勝手を確認してから有償版へ切り替えることもできます。
有償版は初期費用なし、月額2,200円です。

既存サイトのデザインに合わせて調整できる
チャットボットを導入する際に気になるのが、「今のサイトデザインになじむか」という点です。
「GMO AI RAGチャット」は、サイトに合わせて見た目や表示方法を調整できます。
- サイトのブランドカラーやデザインに合わせて色を変更する
- チャットボットのアイコンを自社ロゴやキャラクターに変更する
- チャットタイトルをサービス名や案内役の名称に変更する
- チャットを開いたときのウェルカムメッセージを、サイトの目的に合わせて変更する
- 固定バナーなどとの重なりを避けるため、表示位置を右下から左下へ変更する
たとえば、右下に資料請求ボタンや固定バナーを置いているサイトであれば、チャットボットを左下に表示できます。既存の導線を大きく変えずに追加しやすいことも特長です。

訪問者が使いやすいインターフェース
訪問者側の使いやすさも重要です。
GMO AI RAGチャットはチャットウィンドウが自由にサイズを変更でき、訪問者自身が好きな位置へ移動できます。そのため、サイト上の文章や画像を確認しながら質問したい場合でも、コンテンツを隠しにくくなっています。
また、別のページへ移動しても会話履歴は消えません。
サービスページを見ながら質問し、その後に料金ページへ移動した場合でも、最初から説明し直す必要がありません。訪問者は自分のペースでサイトを見ながら、必要なときに質問できます。

リニューアルを諦めるのではなく、順番を変える
サイトを根本的に見直すには、リニューアルが必要になることもあります。
ただし、リニューアルを実施できるまで、サイトのわかりにくさをそのままにしておく必要はありません。
まずはチャットボットで、訪問者が知りたい情報へたどり着きやすい状態を作る。
その後、時間や予算が取れたタイミングで、より本格的なリニューアルを進める。
「GMO AI RAGチャット」は、既存のWordPressサイトに追加できる、最初の改善策です。自社サイトの情報が十分に伝わっているか気になる方は、まず無償版から試してみてはいかがでしょうか。
今回のコラムはここまでです。また次回のコラムでお会いしましょう。